はじめに
当記事ではコンサルティングファーム出身者が転職や独立を経て、どのようなキャリアを歩んでいるのかアンケートに基づいてご紹介しています。 正解のないコンサルのネクストキャリアに対してそれぞれがどのような意思決定を行い、どんな実感を得たか見ていきましょう。
今回ご紹介するのは、戦略コンサルファーム出身でスタートアップに転職したYさんの事例です。その選択がどのような背景と狙いから生まれたのか、具体的に見ていきます。
プロフィールとコンサル時代の業務内容
今回ご紹介するのは、MBBでシニアアソシエイトとして活躍していた20代前半のYさん。
製造業・外食・通信・ヘルスケアと幅広い業界に関わりました。テーマとしては戦略策定、オペレーション改革、デューデリなどですね。
Yさんはファームでの経験を通じて、構造的な課題整理やクライアント折衝といったコンサルタントとしての基礎力を身に付けたと話します。
転職のきっかけと決断理由
転職を決断した背景には、自由度と意義のある仕事を求める気持ちがありました。
ちょうど先輩が立ち上げたスタートアップから誘いを受けて、楽しそうなメンバーと働けそうだと感じたのがきっかけでした。
待遇やブランドよりも、楽しさを基準に転職を決断したYさん。理屈ではなく感情に従った意思決定が印象的です。
現在の業務と働き方
現在はスタートアップ企業で新規事業の立ち上げに従事しており、サービスの企画・開発から営業・顧客対応まで幅広く担い事業責任者として日々奔走しています。
勤務形態はハイブリッド。柔軟に働ける環境が整っている点も満足しています
スタートアップならではの裁量とスピード感が、やりがいに直結している様子が伝わってきました。
転職後のやりがいと変化
転職によって年収は下がったものの(1,000万→800万)、Yさんの満足度は5点満点中5点と高評価です。
日々が楽しく、人間的な生活が送れています。誰かの評価ではなく、自分が信じることに集中できています。
コンサル時代とのギャップを経て、価値観に合った働き方を実現している様子がうかがえます。
苦労や後悔について
唯一の苦労として挙げられたのは、事業責任者としての現場感とのギャップです。
コンサルは客商売。人の意思決定や動かし方には直接関与しません。スタートアップではそれを自分でやる必要がある。
それでも後悔はなく、転職を早い段階で決断したことが今につながっていると語ってくれました。
転職を検討している人へのメッセージ
最後にYさんから転職希望者へのメッセージをご紹介します。
スタートアップも選択肢に入れていいと思います。報酬もそこまで悪くないし、日々のやりがいや実行責任の重さが自分には合っていました。
キャリアの意思決定において、「どこで、誰と、何をするか」を素直に問い直すことの大切さを伝えてくれました。
おわりに
Yさんのキャリアは、楽しさや働く意義を軸にした転職の好例といえます。年収やブランドにとらわれず、自身の価値観に沿った働き方を模索することが、ネクストキャリアの納得感につながるのかもしれません。
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